推薦  水戸線 東結城駅待合所
ミニマムステーション

作品部門
2009年度受賞

これまでホーム上に点在してあった待合所、旅客上家、ベンチ、時刻表、駅名案内板を1箇所に集約したユニットを設計した。ユニット化にあたり、待合ユニット既製品を改良し、20周年記念事業のベンチフレームを発展させた。
これまでの待合所では三方を壁で囲んでいたが、風除け機能に加えるために通風用の開口を設けた。また、視認性を高めるために透明ポリカを選択した。無人駅であるため透明な素材としたことで、ユニット内にベンチ、時刻表があることが容易に分かるようになった。さらに、ユニット南面に植栽ができるワイヤーをはり、夏は日よけ、冬は採暖がとれるような仕様とした。

  • 鉄道路線水戸線
  • 建築主(事業主)東日本旅客鉄道(株) 水戸支社 水戸建築技術センター
  • 設計東日本旅客鉄道(株) 水戸支社 水戸建築技術センター
  • 施工ジェイアール東日本ビルテック(株) 水戸支店
  • 構造/階数/延面積アルミ / 地上1階 / 4.8㎡
  • 特徴的な仕上げ材-
  • 工期平成20年12月~21年2月