宮守駅のある釜石線はSL銀河の停車駅となっており、既存駅舎の経年による老朽化や無人駅となったことから、コンパクト化を行った。本駅は駅本屋とホームとは約5m程の高低差がある為、ホーム上からの景観にも配慮し、塔屋をデザインとして取入れ、外装にはSL銀河の撮影スポットとして知られている眼鏡橋の景観や、宮沢賢治の世界観を連想させられるよう、レンガ調タイルと左官調に仕上た吹付け仕上げを組合せ、地域の顔として周辺環境と一体となった駅となるよう心がけた。
- 鉄道路線釜石線
- 建築主(事業主)東日本旅客鉄道(株) 盛岡支社 盛岡建築技術センター
- 設計東日本旅客鉄道(株) 盛岡支社 盛岡建築技術センター
- 施工ユニオン建設(株) 盛岡支店
- 構造/階数/延面積W造 / 地上1階 / 63.7m2
- 特徴的な仕上げ材-
- 工期平成27年1月~27年3月














